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世界のエリートがやっている最高の休息法──「脳科学×瞑想」で集中力が高まる

マインドフルネス、それは心と身体に本当の休息をもたらす「脳の疲れをとる方法」【おすすめ本紹介】

“いくら休んでも疲れがとれない・・・”
こうした状態にあるとき、
私たちは、「身体」を休めているだけ「脳」を休めてはいないのだそうです。
そして、驚いたことに、
「脳は“何もしない”でも、勝手に疲れていく」のだとか。
では、どうしたら脳を休めることができるのか。

この本を読むと、自分がいかに無意識に、脳に無駄な活動をさせ、
その貴重なポテンシャルを浪費していたのかが、よく理解できます。
脳科学的な観点を交えた物語形式のストーリ展開で
脳の休め方、そしてマインドフルネスについて、
楽しみながら、読み進めることができます。

きっと、あっという間に読み終えてしまうはずです。
そして、何より実践方法がとてもカンタン

「頭の中が静まり、スッキリして、ラクになる」

そんな感覚を、私(執筆者)は体験できました。

久賀谷 亮『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』ダイヤモンド社刊

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