知る人ぞ知る治療法「色光セラピー 」

色彩の光の秘められた力で心身に調和をもたらす「色光セラピー」

色光セラピーでは、色の光の中に身を浸すことによって、
それぞれの色の持つ力を、直接受け取ることができます。
例えば、青い光の部屋では呼吸が楽になり、
赤い光の部屋では体の内からが生み出され活気が促されます。
そして、回を重ねるごとに少しずつ色光を強めることで生命力を強め
生き生きとした調和的な心身の状態取り戻すよう働きかけます。

色光セラピーは、ルドルフ・シュタイナー博士(1861~1925)が創案した療法で、
スイスやドイツなどのヨーロッパで実施されてきました。
日本ではまだ導入が進んでいないため、
限られたクリニックでしか受診できない新しい療法です。
喘息、うつ病、癌、不定愁訴、発達遅延などが施術対象となります。

こうしたアントロポゾフィー医学の考えに基づいた色光セラピーが受けられるのは、
現在では下記クリニックのみとなっています。
色光セラピー完全予約制・自由診療となっています。
ご興味のある方は下記にお問い合わせください。

■すみれが丘ひだまりクリニック
http://www.yamamoto-kinen.or.jp/free_medical/

※色光セラピーの掲載画像は「すみれが丘ひだまりクリニック」様のご厚意で掲載許可をいただいております。

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