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「逃げても大丈夫だよ」と言ってもらえる本。 『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』【おすすめ本紹介】

逃げたい、と思ったことがありますか。

そのとき、どうしましたか。
逃げずに立ち向かいましたか。
移動して、新しい場所を見つけましたか。

「逃げても大丈夫だよ」と言ってもらえなくて、
生きることが苦しいと感じている人がいます。

大変な状況に置かれたとき、同じひとりの人でも、
「よし、頑張ろう」と思って踏ん張れるときもあれば、
心がつらくて、考えることすらやめたくなるときもある、
それは人のひとつの側面ではないでしょうか。

いつでも、どこで生きても大丈夫です。
どのように生きたって大丈夫です。
なにも心配することはありません。

このミニ・フォトブックは、そのことを思い出させてくれます。

幼い子供の「なぜ?」「どうして?」に応えつづけるように、
“生きる意味とは”という問いへの答えと、その答えから生まれる
“新たな問い”に答え続ける言葉のリレーが、
力いっぱい生きる人々の写真とともに、
生きることに対する「なぜ?」に応えてくれます。

自分のいちばんの理解者でありたい、自分へ。
ちょっと気がかりなあの人へ。
そっと手渡したい一冊です。

たかのてるこ『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』テルブックス刊

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