震災後に生まれた気仙沼ブルー。
人って、どんな状況に陥っても、何かができる。
厳しい環境だったからこそ、生まれるものがある。
気仙沼の藍染工房「インディゴ気仙沼」は、
東日本大震災後、小さな子どもを抱えるお母さんたちの働く場として誕生したという。
子供を預ける場所が、職場が、街が失われたその場所で
作り手たちの笑顔とともに、インディゴブルーの製品たちが生まれていく。
その色と風合いには、きっと強さとやさしさが織り込まれているのだろう。
気仙沼ブルーの藍染ストール「インディゴ気仙沼|藍染」
https://www.thebecos.com/collections/indigo-kesennuma
株式会社インディゴ気仙沼
https://www.big-advance.site/s/144/1635
インディゴ気仙沼オンラインストア
https://indigo-ksn.raku-uru.jp/
善く生きたいと願う者であり、それに挫折する者であり、絶望に誘惑される者であり、光を求める者であり、自分が何者なのかを計れない者として此処に居ます。