一度は訪れてみたい、いやしのパワースポット「静岡県・柿田川湧水」

一度は訪れてみたい、いやしのパワースポット「静岡県・柿田川湧水」

長良川四万十川と並んで「日本三大清流」に数えられる、
静岡県駿東郡清水町の柿田川

この川には、富士山に降った雨や雪が
数千年前の溶岩の地層で十年以上もかけて濾過され
地表に湧き出た水が流れています。

富士山に清められた水のきらめき
そして、水辺に育まれたいのち心に静寂と浄化を与えてくれます。

なかでも湧水口付近は、知られざる屈指のパワースポット
その神秘的な浄化といやしに心と身体を委ねてみてください。
クリアさと深い啓発があなたにもたらされるでしょう。

 

【編集部メンバーが実際に足を運んでみた感想】
柿田川は、高度経済成長期には工業用水として使われ、廃水で一時期は生き物が住めないほど汚れていました。しかし、地元の有志が根気よく働きかけて工場移転を実現し、何年もかけて清掃したそうです。現在はかつての美しさを取り戻し、アユやカワセミの姿も見られる清流となっています。

滾々(こんこん)と湧き出る水音に耳を傾けていると、穏やかでゆたかな気持ちになってきます。
柿田川湧水群を訪れる多くの人が驚くのは、この美しい水場が国道1号線のすぐ脇にあるということ。交通の激しい道から一歩入ると、別世界が広がります。市民の立ち上げた公益財団法人が、地元清水町の理解を得て流域の土地を買い上げ、貴重な自然の保護・維持につとめているのです。

入場は無料ですが、土地購入の資金がまだ不足しているということで、理事さんがガイドをしつつ寄付を募っています。理事さんの話を聞くと、ほとんどの人がとても自然に募金箱へいくばくかのお金を入れていきます。「自分なりに、誰かの、何かの役に立ちたい」「ささやかだけれど、自分にもできることがある」。私には、柿田川の清流が人の優しさを静かに引き出してくれたように見えました。

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