映画『祈りのちから　WAR ROOM』【おすすめ映画紹介】

横で一緒に見ていた夫が静かに泣いていました。

あなたは『祈りの力』というものを信じていますか？

何をやってもうまくいかない。。。
もう頑張ろうと思える気持ちが尽きてしまった。。。
そんな気持ちに押しつぶされそうになるときがあります。

もし、神様くらいすごい人（？）が自分に味方してくれるというのなら頑張れる気がするけど。でもそもそも、神様なんて初詣でのときにお願いごとをするくらいだし、それだって叶ってないし。。
そう思っているあなたに見てもらいたい映画です。

タイトルの中に入っている『WAR ROOM』。これが鍵です。
あなたが希望に向かって、一生懸命戦う必要があります。
しかし、戦いを始めたとき、もうあなたは一人ではありません。
「そもそも今、戦う力どころか、気力がもうないんだ」と思っている人も。

あなたの希望は力を生み出します。

書籍も出版されています。
書名：『祈りのちから』
著者： クリス・ファブリー
出版社：いのちのことば社

映画タイトル：祈りのちから　－WAR ROOM
販売元：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

 
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チョモランマ

夫と2人の息子がいます。最近小さい庭の畑での野菜作りにはまっています。昔はサボテンを枯らしてしまうようなタイプでしたが、変われば変わるものです。よく考えずに生きていた部分が多く、突っ込まれどころ満載。義母と同居・介護（入院→施設となったので、自宅介護ではありませんが）の経験あり。